本日の日本経済新聞によれば、 日本の企業の、財務の健全性を示す自己資本に対する有利子負債の割合は、 2020年の3月末で0,74倍となっている。 これは、世界平均の1,02倍や、自己資本を減らして株主還元を優先した 米国の1,24倍よりも低いとのこと…
給付金の投資先に次に選んだ企業は三菱製紙 (3864) である。 この銘柄も以前から保有していたので、ナンピン買いである。 お陰様で、平均取得単価が下がった。 今後、急速にIT化が進むことにより、ペーパレス化も進み、 紙の需要は減るかもしれない。 しか…
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