川崎重工業 (7012)。

川崎重工業  (7012)の株式を100株保有している。

2,268円で購入しているので、226,800円を投じている。

コロナ禍で予想以上に株価が下落した。

しかし、この銘柄では過去に何度も経験したことであり、

悲観することではない。

株価はいずれ騰がるだろうと予想される。

と、いうのも

川崎重工業は2020年7月6日に、エアバス・ヘリコプターズ社と

国際共同開発を進めていたBK117ヘリコプターシリーズの最新型である

「H145//BK117 D−3」」(D−3)の開発が完了し、

EASA(欧州航空安全局)から型式証明を取得できたと発表したのである。

川崎重工業は第2次世界大戦中、太平洋戦争下の日本の軍用機中、

唯一の水冷式戦闘機である三式戦闘機「飛燕」を製作したのだ。

伝統的に優れた航空技術に定評のある企業である。

再び、株価が「飛燕」のようにあっという間に5,000円を超えていく上昇を

演出してくれると期待している。(株式新聞ニュース参照)

 

 

 

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 川崎重工業 の展示会での「飛燕」の画像です。