JDIの黒字化できるプラン。

2020年11月13日、

ジャパンディスプレイは、

2020年4―12月期の連結営業損益が198億円の赤字になる

との見通しを発表した。

全売上高の過半を占めるモバイル分野が競争激化のために減収

となることが一因である。

 

通期の売上高予想は3300―3500億円に下方修正した。

前期は5040億円であった。

スマートフォン向けのディスプレイで低単価のパネル製品の需要が

増加する一方、単価の高いモジュール製品の需要見通しが従来想定以上

に減少しているためであった。

 

菊岡稔社長兼CEOは会見で

売上高が3000億円弱でも黒字化できるプランを経営戦略として示したい

と述べておられた。

 

大量生産型のビジネスモデルを止めて

特許等の権利を中心としたビジネスモデルに変換するそうなので、

売上高3000億円弱で黒字化は可能であると思われる。

JDIの株価はいずれ市場で評価されると考えている。 

(ロイター 参照)