石炭火力発電事業

日本政府は、

インドネシア

アンモニアを石炭に混ぜて

燃やす石炭火力発電事業に参画する。

二酸化炭素(CO2)を排出しない

アンモニアとの混焼

東南アジアで展開する。

混焼は、

インドネシア国営の

電力会社PLNのスララヤ火力発電所で、

導入可能性を調べる。

調査は政府が費用を負担し、

PLN三菱重工業が実施する。

三菱重工業の株価は

ここ30年で最安値圏で推移しているので

上昇することを期待したい。

(読売新聞 参照)

エネルギー転換の国際政治経済学