2022年1月28日、
2022年3月期の業績見通しを
引き下げた。
中部電力は
浜岡原子力発電所が停止した影響があった
2014年3月期以来、
8期ぶりの最終赤字となる。
関西電力も
2022年3月期の連結純利益は
前期比40%減の650億円の見通しである。
販売電力量が増え原子力発電所の利用率も上がるが、
円安や火力発電所で使う燃料の値上がりを見込む。
売上高は
9%減の2兆8千億円と、
従来予想を3千億円上回る見通しである。
株価が下がれば購入したいと思う。
(日本経済新聞 参照)