2019~21年の
新たな抗がん剤として
たんぱく質分解薬
の共同開発などの契約は
計170億ドル以上と
2016~18年の6倍以上になった。
米ファイザーは
米新興と共同開発しており、
2022年内に乳がんで
最終段階の臨床試験(治験)をする。
病原となるたんぱく質を分解する仕組みで、
低分子化合物で安価に作れるのだ。
21世紀の創薬を変えると期待を集めている。
ソレイジア・ファーマの株式を
225円で200株保有している。
2万円以上の含み損を抱えてしまったが
巻き返しを期待したい。
(日本経済新聞 参照)