2022-09-02 投資助言・代理業 投資を指南するして 投資助言・代理業への参入が 増加している。 金融庁の登録数は 年金基金などが債券や株式を中心とした 保守的な運用を見直す中、 商機とみた外資系運用会社の 参入が目立つ。 金融庁が登録手続きを英語で可能にするなど 規制緩和も後押しする。 銀行、証券、保険の営業に 社会的非難が集まっている。 行政処分も行われるようだ。 営業人員が減った隙間に投資助言・代理業が 参入するに事になるのかもしれない。 (日本経済新聞 参照)