2024年9月24日、
米ムーディーズ・レーティングスは、
米大統領選後の米政府の信用リスクの
格下げの可能性を警告した。
政治分断が続いて債務増加など財政の悪化し続ける場合、
現在の信用格付けAaaとの整合性がとれなくなると
指摘したのだ。
大統領と議会上下両院の多数派の政党が一致しない
ねじれが政治的合意のハードルを上げ、
問題への対処を難しくすると分析している。
米政府のデフォルトリスクを取引する
クレジット・デフォルト・スワップ市場では、
現時点で信用リスクの高まりが織り込まれてはいない。
しかし、
ムーディーズによる格付けが最上位から転落すると、
そうすれば、
米国株式市場の大暴落を引き起こす危険性もありうる。
(日本経済新聞 参照)
