2024年9月27日、
農林水産省は、
農林中央金庫が運用の失敗で
巨額の損失を発生させた問題を巡り、
有識者会議の初会合を開いた。
大規模な農業法人が増えているにもかかわらず、
農林中金の総資産が90兆円を超すなかで、
農業者への貸し出しは641億円にとどまる。
そこで、
農業分野の融資を増やす方策も話し合ったようだ。
農業経営の規模拡大や事業の多角化・複合化が進むなかで
さらなる資金ニーズが高まっている。
今後は、
農林中央金庫法といった制度を造り
農業や食品業界の専門家、学識者が参加し、
農林中金の潤沢な資金を活用して欲しいと思う。
(日本経済新聞 参照)
