東証グロース市場

東証グロース市場

海外投資マネーが流入しているようだ。

2024年11月の買越額は

2022年春の市場再編以降で最大となった。

欧米の機関投資家が日本の中小型株に

関心を寄せているのだろう。

優良な新興株への買いで市場が活気を取り戻せば、

日本株全体の底上げにもつながると思われる。

ソレイジアの株価が割安なので買い増した。

グロース市場らしい爆謄を期待したい。

(日本経済新聞 参照)