政策金利

2026年9月18日に日本銀行は、

政策金利を1.25%に引き上げることを決めた。

預金等の金融資産を多く持つ者には

恩恵が及ぶだろう。

しかし一方で、

住宅や自動車のローンを抱える者には

負担が増すことになるだろう。

今回の利上げは

預金者には年4000億円のプラス効果をもたらす。

預金金利の引き上げで利息収入が増え、

ローンの負担増を上回るようだ。

利上げが加速すれば格差は広がる可能性は否めない。

日本人は

借金はあまりせず堅実だったのかもしれない。

(日本経済新聞 参照)

 

 

防衛関連企業融資

三菱UFJ銀行は

防衛関連企業に融資するための

基準を設けるようだ。

三菱UFJが

防衛分野に関して行内の見解を統一するのは

初めてである。

慎重だった姿勢を転換し、

日本政府の安全保障政策に整合的であれば

融資を検討するのだ。

他のメガバンクも歩調を合わせるとみられる。

今後は防衛産業への民間からの

資金供給が強まることになるだろう。

(日本経済新聞 参照)

 

 

 

 

 

基準地価

2026年9月15日、

国土交通省が発表した2026年の基準地価

住宅地や商業地といった全用途の全国の

前年比上昇率が平均1.5%だった。

5年連続で上昇したようだ。

賃貸オフィスやマンションの価格上昇が続く

都市部がけん引したのだ。

一方、

建築費の高騰で地方の伸びは鈍化した。

外資系の不動産ファンド基準地価

押し上げているのだろう。

将来は日本人が東京圏等の都市部で

生活するのが困難になるかもしれない。

(日本経済新聞 参照)

 

 

金利ある世界

2026年9月に

日銀が開く金融政策決定会合

政策金利を現在の1.0%から1.25%

引き上げる方針のようだ。

追加利上げは6月会合以来3カ月ぶりで、

2024年3月以降の利上げ局面では

最短の間隔となる。

原油高円安に起因する物価の上振れ

リスクの抑制を狙うのだろう。

金利ある世界に突入したのだから

今後も金利は騰がると思われる。

(日本経済新聞 参照)

 

 

防衛テック

2026年9月10日日産自動車は、

ミニバンの生産を栃木工場に移管する

と発表した。

稼働率が低下しているため栃木工場に集約し、

国内の生産能力100万台体制を維持するようだ。

追浜工場の2027年度末での生産終了後は

日産の国内生産能力は約80万台となる。

三菱自動車への生産委託分を含め、

国内は100万台規模にするのだ。

これからの日本にとって必要なのは

自動車の大量生産ではなくて防衛テックであろう。

追浜工場に期待したい。

(日本経済新聞 参照)

 

 

 

 

 

 

為替相場

2026年9月10日の東京株式市場で

日経平均株価は続落で始まった。

中東情勢の一段の悪化を懸念して

9日の米株式市場で主要3指数がそろって

下落したことを引き継いだ形となったのだ。

為替相場も円高に振れ、

自動車関連株に売りが先行して

株価が下がった。

急激な円安は経済に打撃を与えるので

仕方がないのだろう。

(日本経済新聞 参照)

 

 

金融資産

金融資産の保有額の

格差が広がっているようだ。

NISAの普及で貯蓄から投資への

流れは進んでいるものの、

投資余力が乏しい若者も少なくない。

30歳未満が持つ有価証券の平均は

2014年の16万円から2024年は79万円と

5倍に増えた。

しかし、

20代の4人に1人しかNISA

保有していないのが現状である。

日本人はまだまだ投資に

抵抗感を持つ割合が高いのかもしれない。

(日本経済新聞 参照)