プラスチック廃棄物

2024年4月24日、

有力科学誌の米サイエンスは、

ブランド名が判別できる世界のプラスチック廃棄物のうち、

コカ・コーラやスイスのネスレなど56社が50%以上を

排出していることが分かったと発表した。

上記56社は巨額訴訟をされても不思議ではない。

ブランド名をアピールして株価が右肩騰がりしてきた

企業も含まれている。

今後は時価総額を棄損してでも

プラスチック廃棄物の除去に資金を投入すべきである。

日本経済新聞 参照)

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