神戸製鋼所

2022年6月3日、

神戸製鋼所は、

製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を

実質ゼロとした鋼材が、

トヨタ自動車の水素エンジンを搭載した

レース用車両水素エンジンカローラで採用された

と発表した。

鋼材は

製造時のCO2排出を実質ゼロとした

コベナブルスチールである。

神戸製鋼は、

2022年度はコベナブルスチール

8000トンの販売を見込む。

2030年には100万トン規模の販売が

可能になるとしている。

神戸製鋼所の株式を1000株保有している。

長期で保有したいと思う。

日本経済新聞 参照)

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