31年ぶりの高値

2021年9月14日の

東京株式市場では、

日経平均株価が前日の終値から

一時350円近く値上がりして

3万0700円台をつけ、

終値ベースで

1990年8月以来約31年ぶりの高値をつけた。

自民党の新政権の政策期待や

新型コロナウイルスのワクチン接種の進展に加え、

前日に欧米株が上昇したことも

株価を押し上げている。

終値は222円高

30670円であった。

(朝日新聞 参照)