2022-02-20 JERA 2022年2月18日、 東京電力ホールディングスと 中部電力が折半出資する JERAは、 発電燃料として使うアンモニアを 調達するための 国際入札を実施すると 発表した。 国内の電力会社などと 連携することも検討する。 燃料アンモニアの活用にあたっては港湾や 貯蔵用タンクなど 受け入れ体制の整備も必要となる。 新たな公共事業も生まれるだろう。 JERAの役割は21世紀の エネルギーの土台になるだろう。 新規上場してもよいのでは と考えてしまう。 (日本経済新聞 参照)