JERA

2022年2月18日、

東京電力ホールディングス

中部電力が折半出資する

JERAは、

発電燃料として使うアンモニア

調達するための

国際入札を実施すると

発表した。

国内の電力会社などと

連携することも検討する。

燃料アンモニアの活用にあたっては港湾や

貯蔵用タンクなど

受け入れ体制の整備も必要となる。

新たな公共事業も生まれるだろう。

JERAの役割は21世紀の

エネルギーの土台になるだろう。

新規上場してもよいのでは

と考えてしまう。

日本経済新聞 参照)

新規上場を目指す社長のための資本政策 — 種類株式時代のIPO —