製品不正

2022年5月25日、

三菱電機

製品をめぐる不正問題について、

外部の弁護士らでつくる調査委員会は、

新たに15製作所で計101件の

不正が見つかったと発表した。

累計では全22の7割にあたる

16製作所で不正をしていたことになる。

約40年間に渡り不正が行われていたようだ。

三菱電機の株価は

このニュースを受けて大暴落している。

あまりにも株価が下がり

三菱電機単独での信頼回復が不可能と判断されると

TOBによる上場廃止もあ。

株価が超割になれば株式を購入しようと思う。

朝日新聞 参照)

教養としての「会社法」入門