東北電力

東北電力

2022~23年期冬の需給逼迫の回避に向け、

供給力の確保に動いている。

2022年3月の地震の影響で運転見合わせが

続いていた仙台火力発電所4号機

11月に再開できる見通しが立った。

JERAと共同出資する

相馬共同火力発電新地発電所

2基も厳冬期までに運転再開の見込みで、

今夏に比べて供給力は出力ベースで

計200万キロワット分増える計算である。

東北電力の株式を2300株保有している。

長期保有つもりである。

日本経済新聞 参照)

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