JERA

東京電力ホールディングス

中部電力が折半出資する

JERAは

ベトナム

東南アジア最大級の

液化天然ガスLNG火力発電所

受け入れ基地を建設する。

現在、

米石油大手エクソンモービルとの共同事業で、

出資比率などは調整中である。

ロシアのウクライナ侵攻などで

LNG調達は不透明感が増している。

アジアに拠点を持つことで

安定供給を図ることが目的である。

現在、

電力LNG関連株保有比率を増やしている。

今後も徐々に増やしていくつもりである。

日本経済新聞 参照)

新しい世界の資源地図―エネルギー・気候変動・国家の衝突