住友ファーマ

住友ファーマ株が、

一時817円まで下落し、

2012年9月以来

約10年半ぶりの

安値をつけた。

2023年3月3日の取引時間終了後、

新薬開発の中止で2023年3月期に

減損損失205億円を計上するとともに

減配を発表し、

先行きを懸念する機関投資家

中心に売りが広がって

しまったのである。

まだ下落する懸念もある。

底値を探りながら慎重に

投資を考えるつもりだ。

日本経済新聞 参照)

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