キャロンCEOが打ち出した2つの方向性
には改革に期待が持てる。
一つが既存事業の収益性改善。
22年1~3月期にEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)
の黒字転換を目指す。  
もう一つは新規事業の創出である。
独自のデバイスを軸に、
サービスやプラットフォームを組み合わせたビジネスを
2021年中に複数立ち上げるという。
2021年6月頃に定款を変更するそうなので
長い目で見守りたいと思う。
(日経ビジネス 参照)

2021年版 司法書士 合格ゾーン 択一式過去問題集 9 憲法・刑法・供託法・司法書士法 司法書士合格ゾーンシリーズ