四国電力は
脱炭素の取り組みで
スタートさせた。
新しく建設するのは久万高原町の
黒藤川発電所で、
2021年6月から工事が始まっている。
この発電所は
仁淀川水系の前川から流れ込んだ水で発電し、
年間で約2700世帯分の電力を発電ができる。
四国電力は
再生可能エネルギーの有効な活用を進める取り組みで、
二酸化炭素の排出量を約3500トン削減できるとしている。
運転開始時期は3年後の
2024年6月を目指している。
四国電力の株価は割安である。
今のうちに購入したいと思う。
(テレビ愛媛 電子版 参照)