日産自動車

日産自動車

航続距離が大幅に伸びる次世代型の

全固体電池の量産に向けて

1400億円を投資する。

2028年度までに

全固体電池を

搭載した電気自動車(EV)を

発売する計画だ。

全固体電池は現行の液系の

リチウムイオン電池

比べて充電時間が短く、

安全性が高いとされる。

車の価格が少し高すぎる

ようにも感じる。

安全性の高い車に越したことはないが

価格が高すぎると

消費者離れがより一層加速するのでは、

と危惧している。

日本経済新聞 参照)

リチウムイオン電池の安全性と要素技術 (設計技術シリーズ)