2022年9月から、
住友不動産は、
不動産大手では初めて
仮想空間メタバースで
新築分譲マンションの販売を始める。
ネット経由で物件情報を3次元映像として見せ、
オンラインで契約に結びつける。
仮想空間メタバースを
活用すれば
地方や海外在住者など
遠距離の需要も取り込むことができる。
賃貸物件では
ネットで内覧できるように
宅建業者が映像をユーチューヴで配信している。
新築においても
内覧できると消費者としては便利であると
思われる。
(日本経済新聞 参照)